島崎信一
Shinichi Shimazaki
神奈川県横須賀市生まれ。現在は東京都北区王子在住。
東京ビジュアルアーツ卒業後、広告写真家・小泉正幾氏に師事して写真技術を習得。撮影アシスタントを務めながらサブフォトグラファーとして西武ライオンズの「LIONS NEWS」やファンブックの撮影を担当する(1994年〜1999年まで)。
独立後、横浜ベイスターズのオフィシャルカメラマンとして雑誌「月刊ベイスターズ」の表紙や巻頭インタビュー、オフィシャルカレンダーやファンブックなどを撮影する(2000年~2010年まで)。試合中にプロ野球選手が見せる躍動する姿はもちろん、ふと見せる自然な表情やその息遣いまで、独自のアングルで切り取った写真でクライアントに評判を得る。
また、グランドにおけるそれらの撮影経験をもとにして、ドーム球場では体感することが難しい、自然光の魅力を生かした撮影方法を体得する。
四季折々、一日のなかでも刻々と変化し続ける続ける太陽の光の魅力を強く意識するようになる(太陽とコミュニケーションできる写真家)。
1999年よりフリーランスの写真家として独立。
2007年にSTUDIO S+PLUS設立。
現在は広告、雑誌、通販でタレント、著名人、アーティストやモデルの撮影を中心に、その人がもっている本来の輝きを引き出す撮影スタイルで活動を続ける。
そんなアナログさに拘りを見せる一方で、独自のデジタルワークフローを確立。デジタル加工・技術面においても、取引先各社から好評を得ている。
CLIENTS
広告、雑誌、通販でのタレント、著名人,モデルの撮影を中心に、その人がもっている本来の輝きを引き出す撮影スタイルで活動を続けています。
雑誌
- 「WEDGE」
- 「歌の手帖」マガジンランド
- 「通販生活」カタログハウス
- 「男の隠れ家」三栄書房
- 「ESTHETIQUE」日本エステティック協会
- 「栄養と料理」女子栄養大学出版
- 「いきいき」(ハルメク)
- 「ピカイチ辞典」カタログハウス
- (抜粋・順不同)
書籍
- 三省堂「現代の書写」
- 教育芸術社「中学生の器楽」
- 学研
- アルク
- 永岡書店
- ナツメ出版企画
- (抜粋・順不同)
メーカー・製造業
- YAMAHA
- TOYOTA LEXUS
- BMW
- 星硝株式会社
- 日本山村硝子
- JT
- 日本マイクロソフト
- マクドナルド
- 日本コカ・コーラ
- (抜粋・順不同)
その他
- 株式会社 ユーキャン
- エスクリプト
- 横浜市交通局
- 孝道山
- 早稲田大学
- 上智大学
- 東京オペラシティー
- LINE
- 日本郵便
- (抜粋・順不同)