純烈

4人になってしまいましたが、

いつも明るくどんな逆境をも乗り越えてきた”スーパー銭湯アイドル”をまた応援します。

「夢は紅白出場、親孝行」

第二章。

平成が終わりに近づき次の時代にさしかかってますが、

高齢化が進む日本を少しづつでもまた明るく照らし出していってほしい。

熱狂するマダムやシニアのおば様方達だけでなく、歳を重ねるごとに大人しくなってしまっている僕たち、男達のカリスマになってほしい。

オヤジになっても夢を追い続けて歌っているカッコいい姿をまた見せてほしい。

純烈、、、